「インターネットが遅い」と感じたときは通信規制・帯域制限なしのプロバイダー選び

P2Pファイル共有ソフトを利用したダウンロード

 

ファイル交換ソフトを使った違法なコンテンツのダウンロードは法律違反でかつ、プロバイダからの規制の対象になるということはここで説明しました。

 

ただ【ファイル交換ソフトを使う=違法】だとは決してありません。
P2Pの通信技術は大容量のファイルを通信する手段としてはすばらしいものだと思っています。
その匿名性の高さから、たまたま違法なファイルが流通しているだけであって、それらをダウンロードする行為が違法であり、ソフトそのものは違法ではないんです。

 

例えば、包丁で人を刺してしまった場合、刺した行為が犯罪であって、包丁そのものは違法ではありません。

 

今は亡きWinnyの開発者「故 金子勇氏」が著作権法違反幇助の疑いにより京都府警察に逮捕、起訴された事件はまさに、包丁の発明者が逮捕されたようなもの。

 

私も何で金子氏が逮捕されたのか疑問でした。
世論に対するただの見せしめだった可能性を否定できません。

 

結局、2011年12月20日 最高裁第三小法廷で無罪が確定しましたが当然の結果でしょう。

 

なのでここではただ単に革命的なP2P技術を利用したファイル交換ソフトそのもののダウンロードの方法をメモってみようと思います。

 

そもそもファイル共有ソフトを使ったダウンロードは接続先のPCが特定されていないと行うことができません。
ある特定のサーバーを経由しないで各端末同士を接続するため、相手先のPC(接続元のPC)を特定するために、ネットワークにつながっているアドレス(グローバルIPアドレス)を固定する必要が出てきます。

 

現在のIPv4では1〜3桁の数字4つで構成されるIPアドレスで、世界中のインターネット上のすべてのコンピューターを識別するための固有のアドレスとなっていますが、このアドレスは約42億台までしか割り振ることができずインターネットで利用するIPアドレスが足りなくなることが懸念されています。

 

このためプロバイダー側でグローバルIPアドレスをその都度振り分けて使っているのが実情で、パソコンを特定するための住所にあたるIPアドレスが時々変動し、接続したいパソコンを特定することができなくなってしまいます。
ですから IPアドレスを固定する必要があるのです。

 

 

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